ネタばれな内容は反転しております・・・

名前  アクアマリン・ローレッツィ
年齢  11歳
身長  140cm
誕生日  3月12日
種族  ヴェルファ
出演作品  「RED CROSS」
性格など
物腰が柔らかく人当たりの良い、おおよそ子供らしくない女の子。
早くに両親を亡くしたこともあり、年齢の割に達観した思考回路で、見た目よりもずっとしっかり者。
種族故か「そうあらねばならない」という思いが強いだけのようで、実際はまだまだ幼い面も多い。
子供扱いが嫌いなのは、甘やかしてもらうということに慣れていないのが大きい模様。
家事一般が得意で、料理や和菓子作りは趣味と呼んでしまっていいほど。
エメラルドという名の兄がいて、里を出た彼を追ってウィルベルグの城にやってきた。
兄に対しての想いは、尊敬や家族愛よりは少しだけ恋愛感情寄りかもしれない。

ヴェルファ(※後述)という獣人種族で、狼と白虎の混血。
ヴェルファの里で忍の術を学んでおり、見かけによらず手練だったりもする。
力こそないが、機敏な動きと冷静な状況判断はなかなかに頼れる。
武器は小太刀や、クナイ等の飛び道具。

好きなタイプは年上の男らしく逞しい人。

彼女の住んでる世界
ウィルベルグという名の、ファンタジー舞台の国。
自然豊かな大地で、時と四季の移ろいが感じられる。
内乱を鎮めた英雄王が治める国に、様々な種族の者達が暮らしている。
科学技術の発達はまだなく、“リスティ”(魔族)や“グリート”(魔物)の持つ魔法の力が重宝されている。
戦後、国王が種族の差別を廃止し、“グリート”との和平を結んだ平和な国だが、根強い差別意識はまだ残っている。
また、水面下では王の方針に異を唱える者もいるようで、時折紛争じみた事態も起こりがち。

種族「ヴェルファ」について
見た目は普通の人間だが、体を獣化させることのできる種族。
体のどこかに刺青のようなヴェルファの証がある。アクアマリンは両頬。
古くは獣人と呼ばれ、“ヒュースト”からは恐怖の対象でもあった。

ヴェルファは他の種族から離れ、同族で集まった里に暮らしている。
ウィルベルグの中でも目立って珍しい、独自の文化体系(昔の日本風)を築いている。
血統を重んじる風習があり、獣化後の獣の姿で一族が形成されている。
同族の間に生まれた子供は純血、別の一族との間に生まれた子供は混血と呼ばれ、身分に小さくない差がある。

一族の血統を保つため、同族どころか血族婚が普通に行われてきた種族。
自然と共に生き、戦う種族故に寿命を全うするということは少ないが、ウィルベルグの他の種族と比べると寿命は恐らく短め。
また、完全に獣化すると理性を失い、人間の姿に戻ることができない。
そうなった者は狩るという風習があり、里を獣の群れから守るために獣化したアクアマリンの両親を狩ったのは、若干15歳だった兄のエメラルド。
アクアマリンもそのことは知っており、ヴェルファの戦士としての兄を誇りに思っている。
他の種族と比べると、種族特有の感覚の歪みがある模様。

アクアマリンの父はヴェルファの里でも名の知れた戦士、母は5本の指に入る美女だったとか。
それ故に、別の一族同士のこの2人の婚姻は、里でも一波瀾を引き起こしたらしい。